RGBデータには対応していますか？インキ相性は？

対応しております。
ＲＧＢデータとCMYKデータのインキ相性について弊社では下記を推奨いたします。
 

  • ＲＧＢデータ→広域Ｇ2インキ推奨（もちろんＣＭＹＫデータでも受付可能です）
  • ＣＭＹＫデータ→通常インキ推奨（もちろんＲＧＢデータでも受付可能です）

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  • 狙っている色がある場合等はＣＭＹＫデータ→通常インキをお勧めしております。
  • イメージ的に発色を求める場合はＲＧＢデータ→広域Ｇ2インキが良いと思います。

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  • ＲＧＢデータ→通常インキも可能ですが、色域はくすむ傾向になります。
  • CMYKデータ→広域Ｇ2インキは予想より派手な色になる傾向となります

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  • RGBデータについて、カラープロファイル【AdobeRGB(1998)】には対応しておりません、弊社推奨はsRGBとなります。

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  • AdobeRGB再現は印刷色域を大きく超える為、変換時に色域の低下が起こります。AdobeRGBでのご入稿は品質保証外となります。

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  • プロファイルの埋め込みは推奨しておりません。埋め込まれた場合も画像の持っているＣＭＹＫ情報が優先されます。ＲＧＢの場合はｓＲＧＢＩＥＣ61966-2.1プロファイルにて自動変換されます。